AGCガルバノシステム
目次
AGCガルバノシステム概要
AGCガルバノシステムの概要紹介
特徴
AGCガルバノシステムの5つの特徴
AGCガルバノシステム概要
イタリアの解剖・生理学者ガルバーニが行った、化学エネルギーを電気エネルギーに変換する研究のプロセスを逆転させ、電気分解によって起こる電着(ガルバニゼーション)を応用したテクニックを「AGC(R)ガルバノシステム」と言います。クラウンの骨格となる金属フレームなどを、電気で鋳造する電鋳システムです。
AGCガルバノシステムの特徴
歯型に電鋳をし、その上にセラミックを焼き付けたものを「AGCガルバノクラウン」と言い、インプラントの上部構造にも使われます。AGCガルバノクラウンは99.9%がゴールドでできており、審美性に優れたゴールドならではの色調が、天然歯のように自然で美しい歯を再現します。
また、金属のクラウンを使うとよく起こるブラックラインや金属アレルギーも生じません。金属体はエレクトロフォーミングで製作しますが、この精度の高さは従来の技術では実現できません。耐久性にも優れ、天然歯の切削部分が少なく済み、天然歯を有効に保存できます。
99.9%ゴールド
99.9%は純金を使用し、残りはセラミックを使っています。
セメント固定
クラウンは従来の歯科用セメントで固定可能です。オールセラミックの場合のように切削後の歯に酸処理を施す必要がないため、生体的にも安全です。
低アレルギー性
99.9%のゴールドとセラミック以外は使っていないため、金属アレルギーが起こることはほとんどありません。
優れた審美性
ゴールドとセラミックの組み合わせにより自然な歯を再現できます。通常の金属を使った場合に起こりがちなブラックラインも生じません。
優れた耐久性
AGCガルバノクラウンは1986年から使用されており、その優れた耐久性は多くの臨床研究で実証済みです。



